レプリカマスク

レプリカマスクといえば、三枝徹(さえぐさ とおる)氏が有名です。レプリカ マスクの仮面ライダー物においては、日本一の原型師といえるでしょう。
。三枝氏の手がけたレプリカマスクは、仮面ライダー旧1号・2号・V3、ブラックなどがあります。
詳細に現物に近い状態に完成させるテクニックはファンを魅了させます。
レプリカマスクは、海洋堂製とゼネラルプロダック製とがありますが、、ソフとビニールの成型色が違うくらいで金型は同じです。
レプリカ マスクの仕上げは本物と見分けが付かないくらいです。でも、残念なことにこのレプリカ マスクの生産は現在中止です。
たぶんレプリカ マスクの再販は、無いようです。

レプリカ マスクの製作

レプリカ マスクの製作は、怪獣HERO芸術工房がお勧めです。仮面ライダーシリーズが勢ぞろいしています。
仮面ライダーのレプリカマスクは1/1サイズで装飾用と実際にかぶるタイプが有ります。
怪獣HERO芸術工房のレプリカ マスクは、キットシリーズに付き物の多数の気泡を埋め全体にペーパーをかけて、
サーフェイサーを吹き付け、さらに2000番で磨き上げ、各色をエアーブラシで塗り分けていきます。
レプリカ マスクはマスキングによるエアーブラシ仕上が、よりキレイに仕上がります。
仮面ライダーは、ファンが多くコスチュームなどはオークションでよく見かけますが、かぶり物のレプリカマスクは
あまり見かけたこともありません。
レプリカ マスクの相談は怪獣HERO芸術工房にしてみてはいかがでしょうか?

レプリカマスクの自作

レプリカマスクの自作は市販品では物足りないと思うあなたは、コスプレで人目を引きたいという人も多いのではないでしょうか?
そんなあなたのために特撮ヒーローのレプリカマスクを作るサイトを紹介します。
http://www.migimagari.com/hero/reprika/
レプリカ マスクの材料は、粘土、石膏、FRPマット、ポリエステル樹脂などいろいろ有ります。
レプリカ マスクを作る際にもっとも必要なのは、レプリカマスクはイメージだけで物を作るのは、難しく不可能に近いです。
その為、必要な資料はレプリカマスクを作成するためにできるだけ用意しておきましょう。
仮面ライダーやウルトラマンなどの写真はインターネットでどんどん収集しましょう。
レプリカマスクの自作方法は簡単に言うとつぎの通りです。
1、原型作り
2、石膏で型を取る
3、石膏から原型を取り出す
4、石膏型にFRPを貼り付ける
5、レプリカマスクを加工する
6、レプリカマスクの塗装
ざっとこんな感じです。

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